OUR STORY

「社会とともに」

 

2020年、コロナウイルスの感染拡大によって世界中で新しい生活様式が強いられるようになりました。その中でも、感染対策効果が高い重要なアクションとして注目されたマスク。

コロナの感染が広まりはじめた最初は、マスクの買い占めが発生し、マスク不足が起こりました。そのような状況下において、何か社会や人々に貢献できることはないかという一心で、我々DOUBLE-Hにできることを模索しました。

 

代表 桑田健一
株式会社DOUBLE-H 代表取締役/株式会社イフェクト 代表取締役

 

そこで、これまでLED製品や樹脂を使用した応用製品の事業を通じて培ってきた「ものづくりの経験」を活かして、医療現場で特に需要の高かった「フェイスシールド」に着目。

以前より親交があった浦田孝典氏に相談すると、この想いに賛同してくださり、共同で開発に乗り出すこととなりました。

 

 

デザイナー 浦田孝典 氏
株式会社 浦田孝典デザイン事務所代表/sunsetclimax 代表 

 

開発過程で少しずつ世の中にマスクが行き渡りはじめましたが、やはり物資不足で個人経営の病院や介護施設で働く人たちなど、必要としているすべての方々に行き渡っている状況ではありませんでした。

だからこそ、私たちのような中小企業が大手企業や行政の手の届きにくいところへも支援を行う必要があると感じ、クラウドファンディングを実施し、医療機関、医療従事者、学校、自治体など感染症対策を必要としている方々へマウスシールドの寄付を行いました。

 

▶︎クラウドファンディングページの詳細をみる

 

クラウドファンディングでは、多くの方にご支援いただき、5000枚のフェイスシールドを必要としている多くの方々へお届けすることができました。

しかし、多くの方々にフェイスシールドをお届けする中で、フェイスシールドを提供した藤沢市から江の島のライフセーバー達へ提供するマウスシールドが作れないかという打診がありました。そこから「MOUTH SCREEN」が生まれ一般の方向けにデザインした製品も開発してまいりました。

コロナウィルスによって人とのコミュニケーションの機会が減り、これまで近しい距離で接していた方々とも距離を取らざる得ない状況にはなりましたが、クラウドファンディングや製品を開発することで、今まで知り合わなかった多くの方々とさまざまな関係を作ることができました。

with コロナ 2年目の提案

2021年には感染症対策の提供を通じて、もっと多くの方の生活を豊かにしたいという想いから、「MOUTH SCREEN」を大幅に改良した「BREATHE SCREEN」を開発。

   

 

よりマスクに近い形状で、スタイリッシュでありながらもしっかりと飛沫を防止できるような形状へ。

マスクでの生活において、マスク紐による頭痛や息苦しさ、マスクによる肌荒れ、熱中症など多くの問題が浮き彫りになりましたが、私たちDOUBLE-Hはそれらを解決するよりシンプルなマスクを提案。

また、ジェンダー、年齢、国籍などを問わず、多くの方々にご着用いただけるよう、豊富なカラーバリエーションを用意しました。

更には、海辺で人々の安全をまもっているライフセーバーの方々のサポートとして、泳げる「BREATHE SAVER」も開発。

 

 

コロナウイルスのワクチンが世界中で接種されはじめていますが、今後もしばらくの間マスクは私たちの生活に残っていくのではないでしょうか。

お世話になった方に残して頂いた言葉、「社会とともに」は当社の理念となり、今後も皆様の生活が少しでも豊かに、快適になるようお手伝いができればと思います。

私たちが改良を重ねて作り上げた数々の製品、ぜひお手にとっていただければ幸いです。

 

株式会社DOUBLE-H 

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